睡蓮の大沼から望む駒ケ岳
“ 限界のその向こうへ ” ビリーズブートキャンプに没頭していた頃のテーマでした。
今は“アンダーコントロール”。 なので、函館市内から大沼まで自転車で駆け上って、さらに登山口まで、さらに山頂を目指す。なんてことはやめて、大沼駅までは28年間愛用のOSTRICH社製輪行バッグのお世話になりました。アンダーコントロールですから。
牧場の中を謡うように進み。…でも白樺の大きな樹、二本は切られてた
五合目に自転車をデポ、これはデジャ・ビュか?
いいえ、一昨年も来ましたよ。
秋だったけど。大沼公園駅から自転車で。
とりあえず、やっぱり背中を炙られながら一直線に登るこのコースはイヤラシイということを確認できました。以上報告終わり。
【 今回の雑~でデタラメなまとめ 】
北海道新幹線開通により大沼国定公園周辺も一気に様相が変わるのかと思いきや、何~んにも変わってなかった。
「お茶の間親子劇場 第一話 整備新幹線」
子供:ねぇパパ、JRは私企業なのになぜ国費で建設するの?
父親:ハハハッ いいところに気がついたねぇ。路線バスを考えてごらん
国や自治体が作った道路の上で営業、経済活動をしているだろぉ、
それとまっっったく同じなんだよ。
子供:わかったよぉ。つまりでたらめな国策と地元議員の利益誘導ってことだね。
ヤンバダムの建設費も2.5倍になるし。
父親:ハハハッ そう。でもね、それでも日本は世界で一番ましな国なんだよ。
あ~あ、暑い一日だった。砂漠にいるムシはな~んだ? ミミズだろ?み、水~ってか!
ブッブ~、Namib Desert beetle(ナミブサバクカブトムシ)でした。
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